シーズン4瞬間最高66位、レート2000達成 ドヒドクレベース軸サイクルパ
めちゃくちゃ久しぶりに2000を達成、しかもシーズン最終盤ではなく中盤でしっかり勝って瞬間2桁に乗せたうえでの達成したので記念に構築記事を書きます。シーズン途中だけど書きます。
写真は載せるの面倒だったので対戦動画と一緒にニコニコ動画にアップすることにしました。
1.ドヒドイデ
持ち物:隠密マント
努力値:252-4-28-0↓-220↑-4
実数値:157-84-176-*-209-56
特性:再生力
テラスタイプ:鋼
技構成:アクアブレイク/毒びし/黒い霧/自己再生
要旨:ハバタクカミ、テツノドクガ受け。
ハバタクカミのサイコショック、クエスパトラのルミナコリジョンやアシパ、テツノツツミのフリドラ意識の鋼テラス。
ルミナコリジョン、塩漬け、シャドボを被弾することが多いので隠密マント。
2.クレベース
持ち物:厚底ブーツ
努力値:244-4-212↑-0↓-44-4
実数値:201-138-254-*-72-49
特性:頑丈
テラスタイプ:ゴースト
技構成:アイススピナー/地震/のろい/自己再生
要旨:セグレイブを受けられるポケモン探してたら行きついた。
地震とボディプレスは選択。珠剣舞が増えてくるようならばボディプレスの方がよいかも。
のろいとシナジーがあり、イダイナキバを受けられるようになるゴーストテラス。
渦カイリューからの逃げにも。
3.トドロクツキ
持ち物:ブーストエナジー
努力値:196-12↑-44-0↓-4-252
実数値:205-177-97-*-122-171
特性:古代活性
テラスタイプ:飛行
技構成:地獄突き/アクロバット/身代わり/羽休め
要旨:サーフゴーやロトムに対し有利展開を得るためのポケモン。
格闘テラスサーフゴーにも負けないように飛行テラスアクロバットでの採用となった。
耐久はA121ヘイラッシャのウェーブタックルを身代わりが確定耐え。
4.カイリュー
持ち物:ゴツゴツメット
努力値:196-44↑-252-0↓-12-4
実数値:191-176-147-*-122-101
特性:マルチスケイル
テラスタイプ:ノーマル
技構成:神速/地震/アンコール/羽休め
要旨:主にドドゲザンを受けるための枠。
ドドゲザンに有利展開を得るためにアンコ羽休め+ゴツメは確定。
残りは色々いじっていくうちにこうなった。
元々飛行テラスで使ってたが、ノーマルテラスにしないと相手にハバタクカミがいた際にカイリュードヒドクレベースの選出ができないためノーマルテラスに。
5.ジバコイル
持ち物:突撃チョッキ
努力値:236-0↓-4-156↑-12-100
実数値:175-*-136-187-112-93
特性:磁力
テラスタイプ:格闘
技構成:10万ボルト/ボルトチェンジ/ラスターカノン/ボディプレス
要旨:唯一の特殊火力。
アーマーガアが構築で重いので磁力でキャッチして殺しきる。
古代ライコウはきっとチョッキ運用が強いポケモンだろうと予想してチョッキ電気を使いたかったため採用。
格闘テラスボディプレスはハピラキにも強く出れるのと地面弱点を消せるため格闘テラスでの採用。
6.コノヨザル
持ち物:パンチグローブ
努力値:172-36↑-252-0↓-4-44
実数値:207-154-132-*-111-116
特性:やる気
テラスタイプ:格闘
技構成:ドレインパンチ/憤怒のこぶし/ビルドアップ/挑発
要旨:最後の補完枠。
個人的にラムのみでのあくび展開対策というのが構築パワーを落としてしまう気がしていて、特性での睡眠対策を考えたときにサーフゴーはテラスを切らないとカバルドンの地震で大打撃を受けてしまうのが扱いにくく、キノガッサも考慮したときにB振りコノヨザルが適任と考え採用した。
当初は食べ残しだったが、あまりにもゴツメカイリューサーフゴーを投げられるのと、比較的役割を持ってほしいゴツメサメ肌ガブリアス、ゴツメカバルドンとマッチしたことでパンチグローブでの採用に至った。
対戦partはこの2つ。
選出パターンは基本はドヒドクレベ+1。
1900~2000達成までの対戦は垂れ流し動画でアップしたので気になる方は観てください。