情弱整形外科医の対戦日記

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VSカバドリ・バンドリ

タイトル通りカバドリ・バンドリに対する選出を説明したいと思います。
ホントは立ち回りも説明しようと思ったけど、よくよく考えると、んなことしたら俺がこのPT使えなくなっちゃうことに気がついた^^;

まずこの2匹。

ごめんやけどじゃあの;;
カバドリ・バンドリのメンツに対して見事なまでに刺さらない。
ヒードランはカバドリのカイリューに対してワンチャンあるけど壁ランドやハッサムで十分。
アスはバンガブなら選出することもあるけどドリの方は負け筋でしかない。
滅多に選出することはないです。

じゃあ残り4匹のうち誰を選出するか。
基本的にはこのパーティの基本選出でもあるライコウスイクンランドの3匹です。

ライコウに毒があるのでステロからの欠伸ループに入れられてもスイクンのカゴを消費するまでもないというのもあるし、ランドにしろスイクンにしろドリュに対しては耐久がやや不足気味で、一回怯むと即負け筋ということになりかねません。
さらに取り巻きにいるラティやウルガの相手をするのにはライコウの壁の力を借りないと苦しいというのもあります。
なのでできる限りはこの3匹の選出で行きたいところです。

が、こいつな。

このキノコがいると話は変わる。
どうしてもハッサムを入れる必要があります。
ポイヒとテクニを同時に見るにはハッサムランドを同時に選出する必要があります。
ですがこの2匹はそれ自体の相性補完も優れているので同時選出が苦になることはないと思います。
問題はラスト1匹をライコウにするかスイクンにするか。
正直カバドリやバンドリに対する性能はどちらにしてもあまり変わらないので、取り巻きが決定のためのファクターとなります。
例えばボルトロスやサンダーがいたらライコウで確定するし、ウルガがいたらめざ氷だったときの保険として吠えるのあるスイクンが欲しい。
ボルトがいてさらにめざ氷ウルガを選出されたらハッサムが文字やオバヒを避けることを祈りましょう。
火炎放射や炎の舞持ちには土下座。

立ち回りに関しては、何が負け筋になるかをきちんと考え、それを回避するようにこころがけてランドを上手く使えば、カバドリにもバンドリにもアイヘで2回怯むとかいう事故さえなければ大体勝てるんじゃないかな。
九尾杯でもカバドリバンドリとの対戦は多かったけど、結局全部勝てたわけだし。

次は脱出雨です。
ではではノシ